ジメジメとお肌のジクジク。

なかよしやっきょくさんの写真梅雨の晴れ間の岡山です。今日は青空が気持ちいいです。写真はノブドウという野草です。よく見ると小さなつぶつぶの実が出来てきています。すごくきれいな紫色の実になるのですよ。でも食べられませんし、基本的に虫が中に住み着きます。今回刈り取って写真を撮りました。何のために刈ったかというと、お茶にするため。ノブドウは肝臓の薬として昔から知られていて、肝臓が元気になると、免疫が安定し、花粉症などのアレルギーが改善すると言われます。

私は特にアレルギーはないのですが、「アレルギーがある」と聞くとその人のためにせっせと摘みます。実が大きくなる前の、今が収穫時ですよ。

さて、この時期多くなるのが「水虫」。湿気が多いと、お家をきれいにして、体をきれいに洗っていても指の股が赤くなったり、水膨れみたいになって痒くなったりします。白癬菌というカビが住み着いているのですが、塗り薬ですぐによくなります。しかし、カビは胞子を作ります。その胞子が潜んでいる間は、塗り薬を続けた方がいいでしょう。すぐに成長してきますので、また再発します。なかよし薬局では、「よくなっても塗り薬は3か月続けてくださいね」とお伝えしています。糖尿のあるかたは、血流が少し悪くなっていることもあり、水虫になりやすいので特に注意してください。

また、もともとアトピーのあるかたが、悪化してくるのもこの時期。体温が上がると、かゆみは強くなります。痒くなってかいてしまうと、肌に傷がついてしまったり、肌が薄くなって知覚神経がもっと露出してきて、かゆみが増します。

そのような悪循環になってしまわないためにも、日ごろお薬を使っておられる方はそれを忘れないように、また、スキンケアも大切ですので、気を付けてください。ステロイドを極端に避ける人もいますが、今まで使っていたステロイドを急にやめてしまうと、「リバウンド」という現象で前よりも悪化してしまうのでお勧めしません。なかよし薬局では、病院でも使われる、アトピーに良いとされるサプリメントも扱っておりますので、お気軽にご相談くださいね。

怪我をしても、気温が高いので化膿してジクジクしやすいです。それを理解したうえで、治療に臨んでくださいね。

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