頭痛の人多いです。

なかよしやっきょくさんの写真

写真は薬局の前の桜並木です。まだまだ桜のつぼみは固いです。岡山市の開花予想は3月26日。市街地の桜は多分それくらいで咲くんでしょうね。

しかしこの桜は多分もうちょっと後になるかな…。少し中心部より気温が低いこの辺り、だいたい遅れます。

遅れて遅くまで咲いてくれるので、逆に得した気分です。

さて、季節の変わり目でしょうか、頭痛で悩む方が多いです。私も気圧の変動が激しいと頭痛が出てしまいます。お天気がどんよりとしていると、頭が重た~い感じがして、動きが鈍くなります。

春は眠たくなるし、花粉症の方は鼻水くしゃみ咳など出るし(アレルギーの薬でもっと眠くなったり)、風邪もひきやすいし、頭痛も出てしまう、という楽しくない季節…という人もいらっしゃると思います。せっかく暖かくなってきているのに残念です。

眠気と頭痛は気温の変化に自律神経がついていけなくなって起こるようです。自律神経というのは「交感神経」と「副交感神経」の二つのこと。興奮したときに活発に働くのが交感神経、リラックスしているときに活発に働くのが副交感神経です。気温によっても自律神経のバランスは変わってくるのですが、例えば暑い時は交感神経が血管を開いて血液の流れをよくして、寒い時は副交感神経が血管を収縮させて熱が外に出ないようにします。

脳の血管の拡張、収縮が頭痛につながります。また、春の異動、進学、進級などでストレスがかかると、肩こりなどの血液の流れが悪くなる障害が起きて、頭痛につながることがあります。

この時期は出来るだけ体を動かして血液の流れを良くしたり、ストレスがかからないように前もってゆったりめにスケジュールを組んだりして対応されるのがおすすめです。

体を動かすといっても、首や肩のあたりの血液の流れが良くなる運動が良いので、ウォーキングなどでも腕を大きく振る、立ったまま腕を左右に大きく振る、肩をぐるぐる回すなどの運動が良いようです。しかしすでに頭痛を発症しているときは悪化するかもしれないので気を付けてくださいね。

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