寒さ対策

なかよしやっきょくさんの写真皆様、雪は大丈夫でしたか?今年の冬は寒さからスタートして、少し暖かくなったと思ったらまた寒くなり、体がついていっていない人が多いのではないでしょうか。

写真は前回の雪の日に結晶のようなものが見えたので写してみたものです。
雪が降ると湿度が高いのでなんとなく気温が高いような気がすることがあると思います。でもやはり気温は低く、手足の先が冷たくなったり、頭や関節が痛くなることがあるのではないでしょうか。

寒さは体温を奪い、抵抗力を下げてしまいます。このたびは、寒さに負けないように、体を温かくする方法をお知らせしたいと思います。

まずは食べ物ですが、ショウガが代表と思われるかもしれません。実は生のショウガは体を冷やします。必ず加熱してから食べるようにしてくださいね。ほかにカボチャ、玉ねぎ、人参など。白菜や大根は意外と体を冷やします。

お肉は体を温めるものが多いのですが、豚肉だけは体を冷やしますので、ほかのお肉にしてくださいね。特にヒツジ、猪肉、鹿肉、などが体温を上げます。お魚は鮭や赤身の魚を選んでください。

飲み物のコーヒーは体を冷やすので避けましょう。野草の中で手軽に得られる体を温める効果が強いものはヨモギです。当薬局にもヨモギ茶がありますのでよかったらお試しください。

また、体を温める体操なのですが、効果的なものは四つん這いになっておなかをそらせたり背中を丸めたり、呼吸をしながらおなかの中の筋肉を伸び縮みさせましょう。

そうするとお腹の血流がよくなり、肝臓の機能を高めて体温が上がります。ぜひ、朝起きてすぐにやってみてくださいね。

外にいるときに寒くなると、四つん這いになるわけにいきませんので、手のつま先がつま先につくくらい前屈します。何度も、大きなお辞儀をするような感じで前屈することで、ぽかぽかにしてきます。

カイロを貼る場合は腰の少し下の部分、それから背中は上のほうに貼るようにしてください。

いろいろ工夫して、ぽかぽかになってくださいね。

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