終活とハンドトリートメントとお仕事の話

なかよしやっきょくさんの写真

9月の「なかよしニュース」で特集させていただきました、終活コーナーに登場していただいた赤川さん。本日もお越しくださって、待合室の小さなテーブルで患者さんがお薬出来るのを待っている間にトリートメントしてくださいました。
月に一度やってくる、終活の専門家の 赤川 直美 (Naomi Akagawa)さんは、上手に患者さんにお声をかけて、やさしいオイルで手を取って、その手から感じられることをお話になります。そしてじんわりと患者様の心が和み、さいごは終活の話へ。お薬手帳に挟む、「自分の身に何かあった時の連絡先」を書くシール用紙をプレゼント。無料でトリートメントしてくださいますので、「今日来てラッキーだったわ」と言って、皆さんお帰りになります。
「自分に何かあったら」って意外と考えてないですよね。家族や周りの人が困らないように、誰に何を託すのか、何がどこに置いてあるのか、わかるようにしておくのはとても大切なことだと思います。もちろん、若い人も同様です。私も終活のノートは書いています。
さて、手を触ってもらうとすごく心が和むのですが、やはり不安な時などは誰かに手を握ってもらうと元気が出ますよね。心に対する効果はもちろんわかっているわけなのですが、さらに精油を少し使用することでリラックス効果が上がります。ハンドトリートメントは、ほぼマッサージのような感じなのですが、手には全身のツボが凝集していますから、全身に良い影響を及ぼすのですね。
ところで、今朝聞いていたラジオで、ITの専門家が「将来なくならない職種」に「マッサージ師」を挙げていました。IT技術が進むとロボットが人の代わりに行うことが可能な仕事が増えてきます。内科医や薬剤師も(私はびくびく)・・・?税理士、行政書士や司法書士に関しても同様に言われるのですが、「マッサージ師」はなくならないだろう、と話していました。それはやはり、心に対する効果はロボットでは得られないのだろうと思うからとのこと。安心できる相手にマッサージしてもらいながらコミュニケーションをとると、心身ともに癒されますよね。やはりそれはきっとロボットでは無理なのでしょう。
今回は取り留めのない話になってしまいましたが、最後までお付き合いありがとうございました。

Comments are closed.